iBooks Author/マルチタッチブックについて

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iBooks Author/マルチタッチブックについて2018-10-04T16:48:59+00:00

形式の名称について

アップル社の無料電子書籍制作ソフト”iBooks Author”(アイブックス・オーサー)を使って作る電子書籍の形式を『Multi Touch Book(マルチタッチブック)』と呼ぶことをアップル社は当初提唱していたのですが、現状ではこの形式の電子書籍自体を「iBooks Author」や略称の「iBA」と呼ぶ方が一般的となっています。

そしてアップル社自体も最近では電子書籍形式も「iBooks Author」と呼んだりして、ソフトと形式の名称が同じになっていて余計に混乱を招いています。当サイトでは、世界的に一番使われている「iBooks Author」を使うことにします。

特徴

iBooks Authorは、現状の電子書籍形式では唯一、映像やインタラクティブ機能が自由に使えます。
epubやMOBI形式も動画は使えますが、使用できる容量やレイアウトの自由度、表現力などはiBooks Authorが抜きん出ています。

歴史

2012年2月:iBooks Authorのソフトと形式が発表。
2014年5月:日本語での配布・販売が可能になる。
2014年10月:全ての機能が同一画面上で行える仕様になる。
2015年7月:iPhoneでもiBooks Author形式が利用可能になる。
2018年9月:名称がApple Booksとなり、機能も一新される。

再生できるデバイス

  • iPad Pro、iPad Air、iPad mini、iPadの全シリーズ
  • iOS8.4以降を搭載したiPhoneシリーズ
  • OSX Mervericks以降のOSを搭載したMac
※1:iPhoneでのマルチタッチブックの動作はiPadなどと異なります。
※2:レティーナ・ディスプレイ搭載のiPad第三世代以前のシリーズはハード側の仕様により挙動しない場合もあります。
※3:2018年10月現在の仕様です。

iBooks Author形式の電子書籍の購入方法

epubやPDFデータを含めて、iOSの場合は購入・購読はアップル社提供の標準アプリ「ブック(Apple Books)」を使います。

制作・配信

iBooks Author形式の電子書籍の制作と配信には、アップル社提供のフリーソフト「iBooks Author」が必要です。